吹き出しに差し込まれた書類と鉛筆の3Dオブジェクトで、Claudeの会話内でのファイル編集を表したNeuroブログのサムネイル

Claudeの会話でニューロドライブのPPT・Excel・Wordをそのまま編集

ニューロドライブのコネクタを追加すると、Claudeが作ったレポートが会話内のエディターカードで開き、AIの編集を見守りながら必要な箇所は自分で直せます。

レポートを作った会話で、そのまま仕上げます

先週の広告成果で会議資料を作ってとClaudeに頼むと、内容はすぐに返ってきます。ただ、それをスライドに移し、表に列を足し、言い回しを整える作業は、これまでファイルを開いて手で進める必要がありました。

ニューロドライブのコネクタをClaudeに追加すると、この作業が会話の中で続きます。Claudeがドライブにスライドを作ると会話にエディターカードが開き、スライドが埋まっていく様子をその場で確認できます。直したい箇所は会話で依頼するか、カードで直接編集します。この記事はClaudeのデスクトップアプリの画面をもとに説明しています。ChatGPTでも同じコネクタを使えます。

Claudeの会話内に開いたニューロドライブのエディターカードです。上部にはファイル名と保存状態、ダウンロード・ブラウザで開く・全画面のボタンがあります。画面は韓国語版で、表の数値は例です。タップ・クリックで拡大・画面全体を確認

コネクタをもう一つ追加します

広告データを取得するPango Neuroのコネクタと、ファイルを編集するニューロドライブのコネクタは別々に接続します。広告アカウントの成果からレポートを作るには、両方が必要です。

  1. Pango Neuroのワークスペースの「AIアプリ連携」画面で、ニューロドライブのコネクタURLをコピーします。
  2. Claudeのカスタマイズ › コネクタでカスタムコネクタを追加し、名前(例:Pango Neuro Drive)とURLを貼り付けます。
  3. 接続を押し、ブラウザでNeuroアカウントにログインすれば完了です。トークンを発行する必要はありません。

Webのドライブの編集画面から始めることもできます。エディターの「ほかのAIアプリで編集」を選ぶとClaudeの新しい会話が開き、そのファイルを開く依頼が入力欄に入った状態になります。内容を確認して送信するだけです。

会話で任せて、カードで確かめます

Claudeはドライブに新しいファイルを作るか既存のファイルを開いたうえで、スライド1枚・表1つ・セクション1つずつ順に編集します。一度にすべてを書き換えないので、カードで変更が積み重なる様子を追いながら、途中で方向を変えられます。

特定の箇所だけ直したいときは、カードでその要素を選択してください。カード上部に「選択中 · Claude に変更内容を伝えてください」と表示され、Claudeは次の依頼から選択した要素をもとに作業します。「この表」「この段落」のように短く伝えるだけで通じます。

カードで表を選択してから、CPA列の追加を依頼しました。変更は同じカードにすぐ反映され、自動で保存されます。数値は例です。タップ・クリックで拡大・画面全体を確認

カード内のエディターはWebのドライブと同じものです。編集権限があれば、文字の修正や図形の移動もカードで直接できます。同じファイルをWebで開いているメンバーにも、Claudeの変更がリアルタイムで表示されます。

形式会話からできること補足
スライド(pptx)新規作成、スライドの追加・修正、表や図形の編集新しく作るときは、先にPango Neuroのコネクタでデザインガイドを選べます。
Excel(xlsx)・Word(docx)新規作成、表・数式・段落の修正Webのドライブの編集アシスタントと同じ編集機能を使います。
レンズ・画像レンズは新規作成と修正、画像は既存ファイルの修正レンズはページのため、ファイルとしてダウンロードできません。

保存とダウンロードの仕組み

  • 自動保存:変更は数秒でドライブに保存され、カード上部に「未保存の変更」「保存中…」「保存済み」と表示されます。
  • ダウンロード:カードのダウンロードボタンか会話での依頼で、最後に保存された版を受け取れます。会話で受け取ったリンクの有効期間は10分です。
  • ファイルの検索:ドライブのファイル名で探します。名前の先頭から一致させるため、正確なファイル名か最初の単語を伝えると早く見つかります。
  • 権限:編集権限のあるファイルだけを開いて修正できます。閲覧権限のみのファイルはダウンロードだけできます。
  • カードが表示されないとき:カードを表示できないアプリではエディターのリンクが代わりに届き、そのリンクから開いたブラウザのタブで編集が実行されます。
参考資料

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