Karrot広告の公式ロゴが入った3DアダプタープラグでKarrot広告連携を表現したNeuroブログのサムネイル

NeuroにKarrot広告(タングン)を接続し、地域キャンペーンの成果分析と運用を一元化する方法

Karrotビジネスエキスパートモードの広告アカウントをNeuroワークスペースに接続すると、キャンペーン・広告グループ・クリエイティブの成果を他媒体と並べて比較し、予算・入札・配信ステータスの変更まで1つのチャットで進められます。

Karrot地域広告も他媒体と同じチャットで比較

NeuroワークスペースにKarrot広告(韓国の地域密着型プラットフォーム「当根マーケット/Daangn」)を接続できるようになりました。接続が完了すると、エキスパートモードで運用中のキャンペーン・広告グループ・クリエイティブ構成と期間別成果をチャットから直接照会し、確認後にステータス・予算・入札単価の変更まで進められます。

韓国市場向けに実店舗への来店や地域単位の相談・注文獲得キャンペーンを運用しているチームなら、同じワークスペース内のNaver・Kakao・Metaと並べて成果を比較できます。毎週管理画面を個別に開いてレポートを出力しなくても、どの地域キャンペーンで獲得単価が変動しているかをひと目で把握できます。

接続方法:エキスパートモードでAPIキーとアカウントIDを確認

Karrot広告の連携は、Karrotビジネスエキスパートモードで広告アカウント単位に発行されたAPI認証情報(Account ID、Access Key、Secret Key)をNeuroに登録する方式です。

Neuroワークスペースの接続画面からKarrot広告を選択し、エキスパートモードの広告アカウントを連携できます。タップ・クリックで拡大・画面全体を確認
  1. Karrotビジネスエキスパートモード(ads-expert.daangn.com)にログインし、接続する広告アカウントを選択します。
  2. 左メニュー下部の「고객센터(カスタマーセンター)」→「온라인 문의(オンライン問い合わせ)」を開き、「+ 문의하기(問い合わせる)」を選択します。
  3. カテゴリで「기타(その他)」を選び、件名に「API Key 신청」と入力したうえで、本文に広告アカウントID(右上のA-xxxxxxx形式)と代理店情報(「자체 운영」または「팡고뉴로」)を記載して送信します。
  4. 発行が完了したら、エキスパートモード右上のアカウント領域にある「API Key」メニューからAccess KeyとSecret Keyをコピーします。
  5. Neuroワークスペースの接続画面でKarrot広告を選択し、Account ID・Access Key・Secret Keyを入力して接続を完了します。

接続後に照会できるデータ

接続が完了すると、設定中のキャンペーン・広告グループ・クリエイティブ、カスタムターゲット(顧客ファイル)一覧とともに、日次・週次・月次の成果を照会できます。1か月を超える期間や多数のキャンペーンをまとめて質問しても、Neuroが期間別のデータを分割取得して合算するため、比較したい期間と基準を指定するだけで済みます。

確認項目Neuroで確認する内容読み取る際の注意点
キャンペーン・広告グループ・クリエイティブ構成現在の配信状態、キャンペーン目的、予算、入札方式、ターゲティング設定、ランディングURLを確認します。クリエイティブはディスプレイ・検索・カタログ商品の種別ごとに分けて確認できます。
インプレッション・クリック・広告費日・週・月単位で表示回数、クリック数、CTR、広告費(KRW)、平均CPC・CPMを集計します。途中で削除されたキャンペーンやクリエイティブも含めて照会するため、過去の消化額が合計から漏れません。
コンバージョン成果購入件数、購入金額、相談申込・リード、アプリインストール、会員登録、カート追加などの主要転換指標を確認します。キャンペーン目的および連携済みの計測基準に合わせて、評価対象のコンバージョン指標を選んで比較します。
期間合計とリーチキャンペーン・広告グループ別の合計と照会期間全体の合計を算出して表示します。リーチ数は日別数値を単純合算すると重複が生じるため期間合計から除外し、CTR・CPC・CPMは期間全体の合計値から再計算します。

コピーしてすぐ使えるKarrot広告プロンプト

最初の点検では、直近30日間のキャンペーン・広告グループ成果を取得し、獲得効率の高い配信枠と予算・クリエイティブの見直しが必要な配信枠を分けて整理するよう依頼するのが最もスムーズです。

表を確認した後は、同じワークスペースに接続されたNaver検索広告やMeta広告の同期間キャンペーン成果と並べて比較するよう続けて依頼できます。

広告運用モードで可能な変更と安全基準

照会結果から調整対象を決めたら、広告運用モードで変更案を適用できます。すべての変更操作は実行前に現在の設定値と変更後の値を比較表示し、意図しない課金を防ぐための安全ルールに従います。

  • キャンペーン・広告グループ・クリエイティブの配信開始および一時停止:選択した項目を一時停止または再開します。一時停止中の広告を再開すると即座に配信と課金が始まるため、対象名と現在のステータスを事前に確認します。
  • 予算および入札単価の調整:広告グループの日予算・総予算(KRW)と手動CPC入札単価を更新し、変更前後の金額を並べて表示します。コンバージョン最大化入札を使用する広告グループでは手動入札単価を設定せず、予算のみを調整します。
  • 新規作成とクリエイティブ修正:新しいキャンペーン・広告グループ・クリエイティブを作成する際は、確認前に広告費が消化されないよう初期状態で一時停止として作成されます。既存クリエイティブのタイトル・画像・ランディングURL・CTAボタンを変更すると、再審査が行われる場合があります。
  • 完全削除より一時停止を優先:明示的に指定した項目は削除できますが、削除後は元に戻せません。配信を止めたいだけの場合は削除ではなく一時停止を使用してください。
参考資料

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