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Microsoft Ads (Bing) を連携する

Microsoft Ads (Bing) を連携する

Microsoft Ads (Bing) を連携すると、Pango Neuro がチャット画面上でパフォーマンスレポートやキャンペーン構造を直接解析できるようになります。
例)「先月の Bing キャンペーンの成果を要約して」「コンバージョン率が低いキーワードを探して」などと入力すると、最新の Microsoft Advertising データに基づいて回答します。

連携前に、普段のサインイン方法を確認してください

Microsoft Advertising では、アカウント作成時に選んだサインイン方法と同じ方法でしか再ログインできません。最初にどの方法で登録したか、事前に確認しておきましょう。

  • Microsoft アカウント — 仕事/学校アカウント(Azure AD)または個人の Microsoft アカウント(Outlook, Hotmail など)で登録した場合に使用します。

  • Google アカウント — Bing Ads 登録時に「Sign in with Google」(Google Workspace や Gmail)を選んだ場合に使用します。

最初に登録した方法と違う方法でサインインすると、連携はエラーになります。 例:最初は Google で登録したのに、Microsoft アカウントでログインしようとするとアカウントが見つかりません。Microsoft 側で仕事/学校か個人かは自動判別されるので、「Microsoft か Google か」だけを正しく選べば問題ありません。

連携手順

  1. Data sources で Microsoft Ads を選択します。

  2. 上で確認したサインイン方法(Sign in with Microsoft account または Sign in with Google account)を選びます。

  3. 表示されたポップアップで Microsoft(または Google)にサインインし、アクセス権限を許可します。

  4. アクセス可能な account list から連携したいアカウントを選択します。アカウントは Account ID · Customer ID の形式で表示されるので、複数ある場合はこの番号で見分けてください。

正しく連携されると、チャット画面左側の “Connected data” に Microsoft Ads (Bing) が表示されます。

連携後にできること

  • パフォーマンスレポート — 日付範囲別に、インプレッション、クリック、費用、コンバージョンなどの指標を取得・集計できます。

  • キャンペーン構造の確認 — キャンペーン、広告グループ、広告、キーワードの階層構造を確認できます。

  • キーワード分析 — キーワード別の成果を分析し、成果の悪いキーワード/伸びているキーワードを洗い出せます。

  • キャンペーン運用 — キャンペーン、広告グループ、広告、キーワードの新規作成・編集・一時停止・削除ができます。

キャンペーンなどの作成・編集・削除を行うには、事前に Ad Operations Mode を有効にする必要があります。また、実行前に「どの対象に変更を適用するか」を必ず再確認してください。新規作成される要素はデフォルトで一時停止状態になっており、オンにする前に内容を確認して無駄なコストや不要なインプレッションを防げるようになっています。

うまくいかない場合

  • “We can’t find your account” — 多くの場合、アカウント作成時と異なる方法でサインインしていることが原因です。Google で登録した場合は Google アカウントで、Microsoft で登録した場合は Microsoft アカウントでサインインし直してください。

  • Account list is empty — サインインしているユーザーに Microsoft Advertising へのアクセス権限がありません。権限を持つアカウントでやり直すか、アカウント管理者にアクセス権付与を依頼してください。

  • Sign-in window error or popup closes — ブラウザでポップアップがブロックされていないか確認し、許可したうえで再試行してください。それでも解決しない場合は、社内の運用担当(ops チーム)に相談してください。

連携時に Pango Neuro が要求するのは、Microsoft Advertising データの閲覧・管理に関する権限のみです。メールや連絡先などその他のアカウント情報にはアクセスせず、広告の分析・運用に必要なデータだけを利用します。