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AppsFlyerと連携する

AppsFlyerと連携する

AppsFlyerを連携すると、モバイルアプリのインストール、イベント、LTV、コホート、リテンションを広告費と組み合わせて分析できます。AppsFlyer V2 APIトークンを発行し、ワークスペースに接続してください。

1つのワークスペース=プラットフォームごとにアプリ1つ。1つのワークスペースには、iOSアプリ1つとAndroidアプリ1つをペアで連携できます。同じプラットフォームのアプリを2つ同時に連携することはできません。同一プロダクトのiOS版とAndroid版を比較する場合はペアで連携し、別のプロダクトやブランドはワークスペースを分けてください。

ご用意いただくもの

  • AppsFlyerの管理者権限 — V2 APIトークンを閲覧・発行できるのは管理者のみです。権限がない場合は、アカウント管理者に発行を依頼してください。

  • AppsFlyerにアプリが1件以上登録されていること

ステップ1 — V2 APIトークンを発行

  1. AppsFlyerダッシュボード右上のアカウントメニューから Security Centerへ移動します。

  2. AppsFlyer tokens セクションで Manage your AppsFlyer API tokensを開きます。

  3. API V2 tokenで新しいトークンを発行するか、既存のトークンをコピーします。(V1トークンは2023年9月以降サポートされていません)

  4. トークンは700文字以上のJWT形式の文字列です。このウィンドウを閉じる前に、パスワードマネージャーなどの安全な場所に必ず保存してください。

公式ガイド: AppsFlyerトークンの管理

ステップ2 — Pango NeuroのIPをAPI allowlistに追加(allowlistを利用している場合は必須)

AppsFlyerの API allowlist(IPアドレス単位)はアカウントのセキュリティ設定です。有効にすると、登録済みIPからのAPIリクエストだけを許可し、それ以外はすべてブロックします。初期設定ではオフですが、多くのアカウントではセキュリティ目的でオンにしています。 allowlistが有効な場合、下記IPを追加していないと、有効なトークンでもアプリ一覧の取得・連携に失敗します。

Pango Neuro からの AppsFlyer API コールはすべて単一の固定 IP から送信されるため、許可リスト(allowlist)に登録すべき IP はその 1 件だけで問題ありません。

登録するIP: 3.39.125.53

設定方法

  1. AppsFlyer画面右上の アカウントメニュー(メールアドレスのドロップダウン)→ Security Centerへ移動します。

  2. API allowlist セクションで Manage API allowlistをクリックします。

  3. + Addをクリックして上記IPを入力し、 Applyをクリックします。(単一IPの場合は 3.39.125.53/32の形式でも入力できます。)

  4. Active トグルをオンにし、 Save listで保存します。(リストを保存しただけではステータスは変わらないため、 トグルは別途オンにしてください。)

Allowlistは アカウント単位 のグローバル設定で、アカウント内のすべてのアプリに適用されます(トークン単位ではありません)。設定の確認・有効化には Admin権限が必要です。

allowlistが無効なアカウントでは、この手順を省略しても連携できます。ただし、どのIPからでもトークンを利用できるため、セキュリティ上はallowlistを有効にして上記IPを追加することを推奨します。

公式ガイド: API allowlistの設定

ステップ3 — Pango Neuroに接続

  1. ワークスペースの データ連携 → AppsFlyer カードをクリックします。

  2. ステップ1で発行したV2 APIトークンを入力し、 アプリ一覧を表示をクリックします。

  3. トークンが有効であれば、そのアカウント内のアプリ一覧が表示されます。分析したいアプリを選択してください。 複数選択も可能です(同じアプリのiOS版とAndroid版を一緒に連携できます)。

  4. N個のアプリを連携をクリックして完了です。トークンはワークスペース単位で一度だけ暗号化して保存され、選択したすべてのアプリで共有されます。

活用例

接続が完了したら、チャット上で自然文のまま分析をリクエストできます。Pango Neuro が接続済みアプリを自動認識するので、毎回 app_id を手入力する必要はありません。

  • 「今月のアプリインストール数をチャネル別に教えて」

  • 「iOS と Android の 7日リテンションを比較して」

  • 「今四半期で LTV が最も高いチャネル/キャンペーンを教えて」

  • 「リターゲティングキャンペーンの ROAS 推移を出して」

Cohort API・Master APIには追加権限が必要です。V2 APIトークンだけでは Cohort API · Master API を利用できません。どちらも専用の権限と連携設定が必要な有料オプションです。利用中のプランに含まれているかは、AppsFlyerの My plan 画面の機能一覧で確認できます。含まれていない状態でコホート、LTV、リテンションレポートをリクエストすると 404 が返ります。その場合は、AppsFlyer担当者(インテグレーションマネージャー/CSM)に有効化を依頼してください。インストール、イベント、売上の集計レポートは追加オプションなしで利用できます。

トラブルシューティング

コホート・LTV・リテンションレポートが404エラーになる

ご利用中のプランに Cohort API / Master APIアドオンが含まれていない場合、パラメータを変えて再実行しても解決しません。AppsFlyerの My plan 画面の機能一覧を確認し、必要に応じて担当者へアドオンの有効化を依頼してください。(アドオンがなくても、インストールとイベントの計測は通常どおり利用できます。)

トークンが無効と表示される

2026年3月10日より前に発行されたV2トークンは無効化されています。Security Centerで新しいトークンを発行し、再接続してください。

このトークンにはアプリ一覧を閲覧する権限がありません。

多くの場合、 Pango NeuroのIPがアカウントのAPI allowlistに登録されていないことが原因です。 ステップ2でSecurity Center → API allowlistを開き、IPを追加して、 ActiveトグルとSave listまで完了しているか確認してください。それでも解消しない場合は、トークンを発行したユーザーにAdmin権限があるか確認してください。

トークンを差し替えたい

AppsFlyer で新しいトークンを発行したら、既存の AppsFlyer 連携を一度すべて切断し、新しいトークンで再接続してください。ワークスペースのトークンストア側で、トークンのフィンガープリントにもとづいて自動的に重複を排除します。

接続・利用中に問題がある場合は、 pango_plat@pango-gy.comまでご連絡ください。1〜2営業日以内にご案内します。