AppsFlyerと連携する
AppsFlyerを連携すると、モバイルアプリのインストール、イベント、LTV、コホート、リテンションを広告費と組み合わせて分析できます。AppsFlyer V2 APIトークンを発行し、ワークスペースに接続してください。
ご用意いただくもの
AppsFlyerの管理者権限 — V2 APIトークンを閲覧・発行できるのは管理者のみです。権限がない場合は、アカウント管理者に発行を依頼してください。
AppsFlyerにアプリが1件以上登録されていること
ステップ1 — V2 APIトークンを発行
AppsFlyerダッシュボード右上のアカウントメニューから Security Centerへ移動します。
AppsFlyer tokens セクションで Manage your AppsFlyer API tokensを開きます。
API V2 tokenで新しいトークンを発行するか、既存のトークンをコピーします。(V1トークンは2023年9月以降サポートされていません)
トークンは700文字以上のJWT形式の文字列です。このウィンドウを閉じる前に、パスワードマネージャーなどの安全な場所に必ず保存してください。
公式ガイド: AppsFlyerトークンの管理
ステップ2 — Pango NeuroのIPをAPI allowlistに追加(allowlistを利用している場合は必須)
Pango Neuro からの AppsFlyer API コールはすべて単一の固定 IP から送信されるため、許可リスト(allowlist)に登録すべき IP はその 1 件だけで問題ありません。
登録するIP: 3.39.125.53
設定方法
AppsFlyer画面右上の アカウントメニュー(メールアドレスのドロップダウン)→ Security Centerへ移動します。
API allowlist セクションで Manage API allowlistをクリックします。
+ Addをクリックして上記IPを入力し、 Applyをクリックします。(単一IPの場合は
3.39.125.53/32の形式でも入力できます。)Active トグルをオンにし、 Save listで保存します。(リストを保存しただけではステータスは変わらないため、 トグルは別途オンにしてください。)
allowlistが無効なアカウントでは、この手順を省略しても連携できます。ただし、どのIPからでもトークンを利用できるため、セキュリティ上はallowlistを有効にして上記IPを追加することを推奨します。
公式ガイド: API allowlistの設定
ステップ3 — Pango Neuroに接続
ワークスペースの データ連携 → AppsFlyer カードをクリックします。
ステップ1で発行したV2 APIトークンを入力し、 アプリ一覧を表示をクリックします。
トークンが有効であれば、そのアカウント内のアプリ一覧が表示されます。分析したいアプリを選択してください。 複数選択も可能です(同じアプリのiOS版とAndroid版を一緒に連携できます)。
N個のアプリを連携をクリックして完了です。トークンはワークスペース単位で一度だけ暗号化して保存され、選択したすべてのアプリで共有されます。
活用例
接続が完了したら、チャット上で自然文のまま分析をリクエストできます。Pango Neuro が接続済みアプリを自動認識するので、毎回 app_id を手入力する必要はありません。
「今月のアプリインストール数をチャネル別に教えて」
「iOS と Android の 7日リテンションを比較して」
「今四半期で LTV が最も高いチャネル/キャンペーンを教えて」
「リターゲティングキャンペーンの ROAS 推移を出して」
404 が返ります。その場合は、AppsFlyer担当者(インテグレーションマネージャー/CSM)に有効化を依頼してください。インストール、イベント、売上の集計レポートは追加オプションなしで利用できます。トラブルシューティング
コホート・LTV・リテンションレポートが404エラーになる
ご利用中のプランに Cohort API / Master APIアドオンが含まれていない場合、パラメータを変えて再実行しても解決しません。AppsFlyerの My plan 画面の機能一覧を確認し、必要に応じて担当者へアドオンの有効化を依頼してください。(アドオンがなくても、インストールとイベントの計測は通常どおり利用できます。)
トークンが無効と表示される
2026年3月10日より前に発行されたV2トークンは無効化されています。Security Centerで新しいトークンを発行し、再接続してください。
このトークンにはアプリ一覧を閲覧する権限がありません。
多くの場合、 Pango NeuroのIPがアカウントのAPI allowlistに登録されていないことが原因です。 ステップ2でSecurity Center → API allowlistを開き、IPを追加して、 ActiveトグルとSave listまで完了しているか確認してください。それでも解消しない場合は、トークンを発行したユーザーにAdmin権限があるか確認してください。
トークンを差し替えたい
AppsFlyer で新しいトークンを発行したら、既存の AppsFlyer 連携を一度すべて切断し、新しいトークンで再接続してください。ワークスペースのトークンストア側で、トークンのフィンガープリントにもとづいて自動的に重複を排除します。